宮崎特攻基地資料展~終了~

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宮崎特攻基地資料展~終了~

2015年07月24日 更新

あの夏を忘れてはならない。

 

宮崎特攻基地資料展 

日時:平成27年7月22日(水)~7月26日(日)

10:00~17:00 

場所:宮崎ブーゲンビリア空港 3階 VIPルーム

主催:宮崎特攻基地慰霊祭実行委員会 

 

宮崎から特攻隊が飛び立ったという歴史をご存知でしょうか。

 

会場では貴重な資料を展示しております。

神風特別攻撃隊敷島隊 長峯肇さんの勲章などの資料展示。

(宮崎市出身で初の特攻隊としてフィリピンで戦死)

 

 

 

特攻隊とは特別攻撃隊の略で、

生還の見込みが通常よりも低い決死の攻撃前提とする

必死の攻撃を行う戦術部隊のことです。

片道分の燃料だけで、自分の乗っている飛行機ごと敵の戦機に出撃した若者たち。

捨て身による体当たり攻撃をした特攻隊。

もうすぐ太平洋戦争の終結から70年の節目を迎えます。

かつて特攻隊が飛び立った「海軍赤江航空隊」があった赤江飛行場(現:宮崎ブーゲンビリア空港)は

宮崎にあった特攻隊基地です。

(全国でも戦時中の飛行場が今も使われているのは宮崎ブーゲンビリア空港と鹿屋基地だけです。)

そして、宮崎ブーゲンビリア空港西側に、「宮崎特攻基地慰霊碑」があります。

(宮崎ブーゲンビリア空港からJR宮崎空港線の高架をくぐった先にあります。)

そちらには赤江飛行場から発進した隊員(全国都道府県出身者)385柱、

宮崎県出身者で赤江飛行場以外から発信した航空隊員414柱、

合計799柱の英霊を合祀しています。

 

今回戦後70年を迎えるにあたり、宮崎ブーゲンビリア空港にて「宮崎特攻基地資料展」を開催しております。

会場では会長の後藤さんが私たちの知らない当時の様子などを優しく教えてくださいました。

また実際に特攻部隊として編成され、出撃予定であった方などのお話も直接お聞きできます。

17歳~21歳という青春時代まっただ中の特攻部隊の方々。

これからの日本を担っていくはずであった優秀な若者たちであったので

負けることが分かっていたにもかかわらず、出撃した思いには心を動かされるものがあります。

戦争中に、女性が列車で出会った、下関からみえた特攻隊の方々の

心が熱くなる対応を綴った資料もあります。

この後赤江飛行場から出撃する特攻部隊の方々は何を思いながら、

彼女にこのような対応をされたのでしょうか。

 

 

 

 

宮崎ブーゲンビリア空港にて平和の尊さを

改めて、考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

宮崎ブーゲンビリア空港

宮崎空港ビル(株)  (代)0985-51-5111

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