揚げ場担当から板長へ。新たな挑戦がキャリアを広げた
私は以前、別の店舗で揚げ物を中心とした調理業務を担当していました。寿司づくりの経験はほとんどありませんでしたが、「わたつみ」で働き始めたことをきっかけに、本格的に寿司の技術を学びました。魚の捌き方や握りの技術など、一から覚えることばかりでしたが、先輩方の丁寧な指導と日々の積み重ねによって着実に成長することができました。そして現在では板長を任されるまでになり、自身の成長とともに大きなやりがいを感じています。
一貫の寿司と会話で、お客様に特別な時間を提供する
寿司職人の仕事は、寿司を握ることだけではありません。食材の管理や仕込み、盛り付けに加え、カウンター越しのお客様とのコミュニケーションも大切な役割です。おすすめのネタをご紹介したり、旅の話に耳を傾けたりしながら、その場の雰囲気づくりにも努めています。お客様との会話を通じて信頼関係を築き、心地よい時間を提供できることは、この仕事ならではの大きな魅力であり、やりがいにもつながっています。
仲間とともに、お店の価値を創り上げる喜び
現在は板長として、後輩の育成や店舗全体の運営にも携わっています。「わたつみ」には、経験や年齢に関係なく挑戦を後押ししてくれる風土があり、スタッフ同士が協力しながらより良いお店づくりに取り組んでいます。これからも自分自身の技術向上はもちろん、後輩たちの成長も支えながら、お客様に愛されるお店づくりを続けていきたいと思っています。